Cinku 3日前の夢

※長いです。かなり長いです。暇な時のお供にどうぞ。


最近、あたくしのブログが・・・適当すぎるように思えたので、少し読み応えのある物を書く事としました。


意味が分からない。内容がない。これはいつもの事。


では、どうぞ。



～しんくの夢～（実際に見た夢）

そこは、知らない土地だった。

そして、あたくしはガンダムSEEDに出てくるようなアークエンジェルっぽいものに乗っていた。




←アークエンジェル。
ガンダムSEED公式より、
もらってきた！無断で！すみません！
苦情がきたら消します！



乗組員は、操縦士が１人と、乗組員６人いた。


どこに行くのかも分からないが、どうやら宇宙に出るようだった。


みんな必死だったのだ。夢なので何に必死なのか分からない。（ぇ


とりあえず宇宙へ出るシュミレーションを行い、夢なのにシュミレーションをやっていた。

大気圏を越えるシュミレーションだった。

どういったシュミレーションかというと、ひたすら、【止まれとまれとまれ】と祈るだけのシュミレーション。
























赤々と燃え盛る大気圏の中を移動するのだ。いつ燃えて消滅するか分からない。

そういった中【止まれ！】と祈る。さすが夢。よく分からない。


ようやく、あたくし達はシュミレーションを終え、


いざ宇宙っぽいとこへ向かう時がきたのだ。


所が、大気圏の関係上、少し時間があまり地上で何時間か待機する事となった。

大気圏の関係上とは何か分からないというより、何もないだろうがこれは夢。関係があったらしいのだ。


とりあえず広い草原のような所で、船を隠し待機していたが、


船の周りには、大勢の人々が立ちすくんでいた。























物凄い人数の人々が、こちらの様子を伺っているようだ。


あたくし達は、息をひそめ、心臓の音だけがやけに響き渡り見つからない事だけを祈った。


だが、そんな想いもむなしく、


操縦席側の小窓を叩かれたのだ。





←この小窓














そして、中を調べさせて欲しいという警官らしき人に、

あたくし達はしぶしぶ従った。


そしたら、その警察官らしき人。


「こいつらの時給を下げろ！さもなくば連行する！」


( ´∀`)････････・・・・・・・・・・・・・・・。意味分からんｗ

だが物語は進んでいく。先程の問いの答えは無かった。

そして、
あたくし達は、ここまでか・・・・と、思った時、


外にいる人間の1人。


女の人が、仲間でもなんでもないのにも関わらず、


いつの間にか、仲間になっており、



外にいた人に向けて発砲をしたのだ。



これがスタートの合図というように、いっせいに殺戮が始まったのだ。















圧倒的な人数の前に６人しかいなかったあたくし達は、それでも懸命に銃を持ち戦った。


そして、もう無理だとなった時、1人のリーダー的な人（がいた）が、あらかじめ用意していた、


あたくし達人数分の、ダミー。


死体を身代わりにここから脱出すると言い出した。



本物そっくりに作られたあたくし達の身代わり人形。


みんな急いで次々とその死体を置き、船に戻った。


仲間達は1人また1人と死体になって行き、あたくしだけが取り残されてしまった。


囲まれたあたくしは、今ここでダミー人形を置いたとしても、


まるわかりじゃね？普通にバレるよね！と夢の中のあたくしは
心の中で呟いていた。

ここだけが現実的だった。


だが、さすがわ夢。場面が切り替わり、あたくしはちゃんとダミー人形を置き

船へと戻れたのだ。



そして、いざ出発。宇宙っぽいとこへ！




で。目が覚めた・・・・。



つか。どんだけ長い夢なのよ。いつから何時間この夢みてるわけ。


しかも、全部覚えてるって何？

しかも続くみたいな状態で終わり？
これ一応２，３日前に見た夢なんだけどさ？
続き見れてないぉ？ｗ

それにさ？
これで映画一本とれそうだよ。

ストーリ繋げれたら、漫画一本かけるよ。

まったく、めちゃくちゃ怖かったよこの夢！


ともあれ、ここまでお読みになった方、おつかれさまでした。



今日の言いたい事
「これを書くに画像などの検索、修正入れて１時間半かかりました」←ここ